インナードライ肌とは?

インナードライ肌は、大人の女性に多いのですが、肌は乾燥を訴えているにもかかわらず、テカリが気になる表面的にオイリーな肌を指します。

突然ですが、皆さん高野豆腐を想像してみてください。

あのスポンジのように小さな穴が開いている高野豆腐は、もともとなめらかな普通のお豆腐。

夜間に凍らせて、日中に乾燥させてという形で水分を抜いていくうちに、細かいポツポツができてしまうのだとか。

これはここでご説明する「インナードライ毛穴」ができるプロセスによく似ています。

つまり、きめ細かいお豆腐でも水分が抜ければポツポツ穴ができてしまうように、なめらかな肌でもうるおいを失うことによって毛穴が目立つようになってしまうのです。

インナードライ肌の原因と注意点

インナードライ毛穴の大きな理由の1つに、洗いすぎがあげられます。

肌は洗いすぎることにより、天然のバリア機能である皮脂膜を失い、せっかくわき上がってきた体内のうるおいを逃してしまいます。

それを補おうと皮脂が過剰分泌され、内はスカスカ外はオイリーという立派なインナードライ毛穴が完成してしまいます。

エイジングからくるたるみ毛穴は、重力の影響を受けて縦に伸びがちですが、インナードライ毛穴は帯状につながって、毛穴とシワのダブルパンチになるのが特徴的。

こういったタイプの毛穴の対策は、保湿を徹底することが重要です。

保湿を怠ると、毛穴だけでなく、ちりめんジワやほうれい線がどんどん目立つようになってしまいますから要注意です。

「油を摂るとニキビの原因に」は都市伝説!

「美肌のために、スキンケアができること」は正直に申し上げてごくわずかです。

肌の表面にいくら有効成分を塗っても、そのすべてが内側に浸透するわけではありません。

けれど、食事で摂った栄養は確実に吸収され、全身を巡ります。

どんなに高価なクリームも、毎日のバランスのとれた食生活ほどには威力を持ちません。

けれど、そんな中でスキンケアが大きな意味を持つのが「毛穴悩み」です。

私たちの体にある毛穴は湿度や温度によって、開いたり閉じたりしています。

また、そこに詰まった皮脂汚れを除去するには、丁寧なクレンジングやピーリング、エクスフォリエーションが最も有効な手段です。

「冷やす」というあまりに単純すぎるケアも、毛穴を瞬時にキュッと引き締めてくれます(しかも、見た目にすぐわかるので達成感もあります)。

毛穴対策に必要な事!

バランスのとれた食生活が健康と容によいのは言うまでもありませんが、こと毛穴に関しては「スキンケアを丁寧にするとと」が何よりも大切なのです。

たとえば油分を摂りすぎたからニキビになったり毛穴が広がる、というのは思い込みにすぎません。

肌が生まれるメカニズムは複雑ですから、その日食べたコラーゲンがすぐに肌をプルプルにしたり、チョコレートがすぐニキビになったり・・・というほど単純な話ではないのです。

とはいえ、スキンケア以外にも気をつけるべきポイントはもちろんあります。

たとえばタバコを吸わないこと。

タバコは活性酸素を増やしてしますので、たるみ毛穴を増やすモトとなります。

また、適度な運動を生活に取り入れるととも大切。

運動するととで皮脂や汗を正しく分泌できている毛穴は、開いたり閉じたりもスムーズで、皮脂が詰まりにくい「優良毛穴」となるのです。

また、運動は血液の巡りをよくしますから、摂取した栄養分が肌まできちんと届くようになるのも魅力です。

毛穴ケアにおいて、スキンケアは3本柱のlつ。

①スキンケア
②食事
③適度な運動

これらがそろって初めて毛穴が締まってくる、ということを覚えておいてください。